【水柱には錆兎がなる筈だった?!義勇と錆兎の約束】

鬼滅の刃

物語序盤に登場し、主人公に全集中の呼吸を教え、第2の師匠ともいえる存在の錆兎。

今回はそんな錆兎の強さについて考察していきたいと思います。

錆兎とは


錆兎は、物語序盤である第4話に登場します。

炭次郎が鱗滝さんとの修行を終え、「最後の試練として岩を切れ」と命じられた時の話です。

岩など切れるはずもなく炭次郎は鱗滝さんから教わった事を何度も繰り返し挑戦しますが一行に切れる気配がありませんでした。

それから半年ほどたったある日、面をつけた少年と少女が現れます。

獅子色の髪の毛に口元には大きな傷があり、羽織は義勇と同じ模様のものを着ていました。
彼の名前は錆兎、そして少女の名前は真菰。

炭次郎が刀、錆兎が木刀だった中、半年間まったく錆兎に歯が立たないほどの強さでした。


そして半年後、錆兎との真剣での勝負で見事炭治郎が錆兎のお面を切りました。


その時の錆兎の嬉しそうで、どこか悲しそうな表情は忘れられません。

錆兎のお面を切ったと思っていた炭治郎ですが、実は目の前の岩を切ることに成功していたのでした。

その後、炭次郎は鬼殺隊の入隊試験を受けることになりますが、錆兎と真菰はすでに死んでいた事が鬼殺隊最終選別によって判明したのでした。

錆兎は義勇より強いのか!? 


現水柱の富岡義勇は、錆兎と同期であり、同じ最終選別を受けたという過去を炭治郎に話していました。

そして「俺は本当の水柱じゃない」との発現をしていましたね。


錆兎の実力は描写も少ないですが、あの義勇が水柱になるべき人だったと認めしまうほどの実力をもっていたのでしょう。

義勇と錆兎はおなじ所で修行していたので、実力の差もよく知っていたのかもしれませんね。

最終選別の時の鬼も錆兎の事を一番強いガキだったと述べていることからも、試験を受けた人の中では最強だったのでしょう 。


義勇が最終選別を受けたとき、錆兎がほとんどの鬼を殺し、義勇は試験に受かったと述べています。

自分は鬼に怪我を負わされ錆兎に助けられ、周りの人間も含め試験ではほとんど何もしていないことが分かりますね。

入隊前から山の鬼をほぼすべて1人で狩り尽くすなんて、とんでもない逸材であることは間違いありません。

今は柱でとてつもなく強い義勇ですが、この頃の錆兎は間違いなく、義勇より強かったでしょうし、生きていれば確かに錆兎が柱になっていた可能性は高かったでしょうね。

しかし、そんな事が無ければ、今の義勇の強さもこれほどまでにはならなかったのかもしれません。

ちなみに、この時の選別では錆兎以外の全員が受かった事から、真菰は違う時期だったという事がわかりますね。

義勇が錆兎の羽織を着ている理由とは? 


水柱である富岡義勇ですが、義勇の羽織は二枚の羽織を合わせたような物になっています。

これは水柱が本来は義勇ではなく、自分よりも強かった錆兎がなるべきだった。との意思表示の現れなのでしょうか?


しかし炭治郎との会話の中で、錆兎との約束を思い出していましたね。

なので、錆兎の意思を繋ぐという想いで、錆兎が着ていた羽織を背負っているのではないでしょうか。


そしてもう片方は、義勇が幼い頃自分の命をかけてまで守ってくれた姉が着ていたものなのかもしれませんね。


選別をクリア出来てもいなかったかもしれない義勇が柱になれるまで強くなれたのも、錆兎という大きな存在が常にあったからなのでしょうね!

錆兎は最終選別で死んでしまいましたが、生きていたら実力は柱に匹敵するほどの潜在能力を秘めていました。

そして、その強さが義勇が負い目を感じてしまうものだったのです。

義勇にとっても炭次郎にとっても、強くなるための重要な人物であった事に間違いありません!

幽霊となっていますが、またどこかで再登場するのを期待するファンは多いのではないでしょうか。

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【鬼滅の刃】水柱には錆兎がなる筈だった?!義勇と錆兎の約束【きめつのやいば】

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